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キイロスズメの蛹

数日前に、お隣さんからいただいたキイロスズメが蛹になった。
撮影時にすでにちょっと縮んで動かなくなっていた個体だが、やはりあれは蛹化の前兆だったようだ。
キイロスズメ蛹ななめ
なんとも言えない素晴らしい模様、そして頭のてっぺんに目が行く。

キイロスズメ蛹真正面
ホシホウジャクセスジスズメの蛹とにていて、稜がある感じ。

キイロスズメ蛹真横
よく見ると、眼、翅、触角がもうすでにわかる。頭の稜はやはりストロー状の口だろうか。

キイロスズメ大きさ比較
今まで見た中でもかなり大きな蛹である。羽化が楽しみだが、この秋?来春?


2015年9月20日 東京都青梅市 自宅
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23:34 | 昆虫類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

キイロスズメの幼虫3色

ピンポーンと呼び鈴が鳴り出てみると、おとなりのおじさん。
「うちの山芋の葉っぱにでっかいイモムシがいるんだけど、何だろう?」とのこと。
キイロスズメたくさん
見るからにスズメガです、という巨大イモムシがたくさん。とってもボリューミーで、見てるだけで満足感を感じる。
また、自分の生きもの好きをおとなりさんに知ってもらえて、こうしてネタを提供して頂けることがとてもありがたい。

イモムシはゆずってもらったのだが、この日は忙しくて撮影できなかったので、オニドコロなどの葉っぱを与えて
2日後に撮影とあいなった。
キイロスズメ茶
調べてみると、セスジスズメが1匹いる以外は、すべてキイロスズメのようだ。
こいつは茶色個体。

キイロスズメ緑
これは緑色個体。もっと美しかったのに、2日間の間ほとんどエサを食べなかったようで、色がくすんでしまった。
糞による汚れもある模様。新鮮なうちに撮影したかった。

キイロスズメ薄茶
こいつは緑色だったのに、土の入った容器に一晩置いたら茶色に変わった個体。
2日の間に体が縮み、ほとんど動かなくなった。蛹化の前兆のような感じがする。

キイロスズメ目玉
後脚のすぐ後ろの節あたりに目玉模様。
茶色個体だと表情が感じられる目だが、緑色個体だとただの白色紋という感じ。

キイロスズメ尻尾
スズメガ幼虫の白バック撮影では毎回やっている尻尾のアップ。
このブツブツ感、いかにもスズメガという感じである。

キイロスズメ三並び
こうして並べると色の差がおもしろい。


2015年9月14日 東京都青梅市自宅
21:44 | 昆虫類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

シンジュサンの幼虫

シンジュサン幼虫4
初めて見たシンジュサンの幼虫。ゴンズイの幼木にいた。

シンジュサン幼虫2
日本で2番目に大きな蛾というイメージだったが、幼虫の体長は5cm程度。
まだ幼齢なのかと思いきや、イモムシハンドブックを読んでみたらこれで終齢っぽい。

シンジュサン幼虫1
淡めの黄緑、水色、黄色という、ファンシーでやさしいカラーリング。

シンジュサン幼虫3
木陰から覗く姿がとてもチャーミング。


2015年9月11日 東京都
20:52 | 昆虫類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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