林床のガサガサ音

冬の間は静かだった林床に、ガサガサと動きまわる音が戻ってきた。
カナヘビ横顔
なんて男前。オスかどうかわかんないけど。


2013年4月25日
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22:46 | 爬虫類 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

羽化直後のジャコウアゲハ

公園に遊びに来ていた方が、黒くて赤い点々があるチョウチョが羽化しているよ!と事務所まで教えに来てくれた。
羽化直後のジャコウアゲハ
行ってみると、ジャコウアゲハがアケビの葉につかまっていた。翅はもうほぼ伸びきっている。
きれいだな。こういうシーンは、やはり格別。


2013年4月16日
15:00 | 昆虫類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新しい中望遠マクロ

ひさしぶりにレンズを購入した、というか買ってもらった。嫁さんから、資格取得のご褒美にと。ありがたい。最も使用頻度が高いレンズの一つである中望遠マクロをリニューアルしたいとずっと思っていたから。
歴代の中望遠マクロ
左)タムロン SP AF 90mm F/2.8 MACRO(72E)
中)シグマ  AF 105/2.8 MACRO EX DG
右)タムロン SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD(F004)

これまで購入してきた歴代の中望遠マクロ。
左が14年ほど前、PENTAXのZ-1Pを使っていた頃に購入したタムロン90マクロ。さんざん使ってあちこち歪んでいるため、中古屋に売りようもないと今でも家に置いてある。かなり気に入っていた。

真ん中は初めてデジタル一眼レフを導入した時に一緒に買ったシグマ105マクロ。spatica氏がフィルム時代にシグマの105で良い写真を撮っていたので、タムロンからシグマに乗り換えた。しかし使ってみて、問題はレンズではなく腕だとすぐに気づいたのだった。良いレンズだが、左手にストロボを持って右手だけでカメラを扱うことが多くなってから、AFが遅くてお馬鹿なのが辛くなった。AFとMFの切り替えが2段階で面倒だったり、手ブレ補正がないのも手ブレ量産型の自分には厳しいと感じることが多くなった。

そして一番右が今回購入した最新型のタムロン90マクロ。写真でみると一回り大きいが、持ってみるとまったく気にならない。焦点距離はフルサイズ換算で135mm、今まで使ってきたシグマが換算158mmでちょっと長いなと思っていたので、ちょうどいい気がする。そして超音波モーターAF、手ブレ補正機能、フルタイムMF、インナーフォーカスと、欲しい機能は全部詰め込んである感じ。季節も良いし、ますますフィールに出るのが楽しくなりそう。
15:00 | 機材 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ネコノメソウの大群落

両生類の調査をしながら普段人が踏み込むことのない谷に降りたら、
ネコノメソウの絨毯が敷かれていた。
ネコメノソウの大群落

2013年4月10日
15:00 | 植物 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ニリンソウ

丘陵ではニリンソウが見頃を迎えている。
個人的に非常に好きな花の一つ。
ニリンソウ1

職場のおじさんから「二輪草っていう歌があるの知ってるか?」と聞かれた。
演歌は聴かないのでもちろん知らない。一輪めを男性、少し遅れて咲く二輪目を女性に見立てた歌だという。
ニリンソウ2
うちの場合は逆かもなあ。

2013年4月9日
15:00 | 植物 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジロボウエンゴサク

塊茎を乾かしたものを漢方では「延胡索」と呼び、鎮痛に用いるという。
さすがはケシ科というところ。
ジロボウエンゴサク
近い仲間のムラサキケマンと比べると葉が丸く、花数が少なく、色が淡くて何だか優しい感じがする。

2013年4月9日
15:00 | 植物 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

昼間のタヌキ

谷戸の風景写真をどこから撮ろうかとウロウロしていると、湿地の中にゴソゴソ動くものを発見。
こんな昼間からタヌキのお出ましだ。
昼間のタヌキ1
なんだか毛並みが良くないが、夏毛に生え変わる時期なのか栄養状態が悪いのか。
しばらくごそごそもぐもぐしたあと、森の中へと消えていった。
昼間のタヌキ2

2013年4月5日
15:00 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

谷戸の春

丘陵にも本格的な春がやってきた。
なんだか強風の日が多いような気がするのだが、この日もヤマザクラの花びらが舞っていた。
サクラ散る

荒起こし前の田面に落ちた花びらに、何だか目を引かれた。
稲株とヤマザクラ

2013年4月5日
23:03 | 環境・景観 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

青い眼

仕事場のテラスは、安全面などの理由から一晩中小さな灯りが点いている。
そのため、朝出勤したときに面白い蛾に遭遇することがある。
エゾヨツメ横姿
はて、ヤママユの仲間には間違いなさそうだが・・・
色合いがなんとなく秋色で、ヒメヤママユを思い出させる。が、あいつは秋だけの発生。
まさか狂い咲きならぬ狂い発生? うーん、そんなバカな・・・やけに小さいしなあ。

エゾヨツメアップ
もふもふの体に櫛状の立派な触覚。オスだ。
この日は朝から慌ただしく、軽く撮影しただけで出かけねばならなかった。しかし夕方戻ってみると、ラッキーな事にまだ同じ場所にじっとしているではないか。そこでツンツンと刺激してみると・・・

エゾヨツメの青い眼
開いた翅には美しいブルーの眼状紋。エゾヨツメだ!思わず叫んでしまった。
エゾヨツメを見るのは14、5年ぶり。短大時代、まだ結婚されていなかったK原さんご夫妻や先輩方に連れて行ってもらった山形で見て以来だ。あの時も感動したっけ。

しかしこういう時に限ってスレーブ用ストロボを持ってきてないとか・・・。翌日は期待してストロボを持ってきたが、その日からエゾヨツメはやってこない。生きものとの出会いは、やはり一期一会だなあ。

2013年3月30日
22:35 | 昆虫類 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑