キノコの季節 その2
2012 / 06 / 26 ( Tue )
あいかわらず雨降りやじめじめの日が続く。
キノコの寿命は短いから、同じ場所でも顔ぶれがいろいろ変わったりする。

なんだか素敵な雰囲気。

これはシロハツというやつだろうか?
だとしたら食べられるらしいが・・・

狭い範囲にまとまって。

首を取り返そうとするディダラボッチの手みたいな。
逆さまだけど。

台風直後で、葉っぱのかけらが乗っかっている。
この写真だとわからないけど、かなりの大きさ。
せっかくだから図鑑を1冊買ってみようか。
そしたら調べてみる気が起きるかも。
クリック⇒
キノコの寿命は短いから、同じ場所でも顔ぶれがいろいろ変わったりする。

なんだか素敵な雰囲気。

これはシロハツというやつだろうか?
だとしたら食べられるらしいが・・・

狭い範囲にまとまって。

首を取り返そうとするディダラボッチの手みたいな。
逆さまだけど。

台風直後で、葉っぱのかけらが乗っかっている。
この写真だとわからないけど、かなりの大きさ。
せっかくだから図鑑を1冊買ってみようか。
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ツバメシジミ
2012 / 06 / 25 ( Mon )
ルリタテハの幼虫
2012 / 06 / 24 ( Sun )
職場内を巡回中、ふと喰い跡が気になって葉裏を覗いてみると、ものものしいトゲを
纏ったイモムシを2匹発見した。葉はサルトリイバラ、となればこいつはルリタテハの幼虫か。

しかし仕事中、しかも研修中の身では先輩を待たせてじっくり撮影しているわけにもいかない。
証拠写真だけ撮り、後ろ髪を引かれつつ場を離れたものの、やはり諦めきれなくて終業後に再度来てみた。

夏至間近で日が長くなっているが、それでも三脚なしで撮影するには暗すぎる時間。
スローシンクロで1秒シャッターを何度も繰り返し、なんとかこんな写真は撮れた。

いやしかし本当にものものしい。毒は無いとわかっているが、触るのは躊躇してしまう。
そしてかっこいい。個人的にタテハ系のトゲトゲした幼虫は見た経験が少なく、とてもドキドキした。
クリック⇒
纏ったイモムシを2匹発見した。葉はサルトリイバラ、となればこいつはルリタテハの幼虫か。

しかし仕事中、しかも研修中の身では先輩を待たせてじっくり撮影しているわけにもいかない。
証拠写真だけ撮り、後ろ髪を引かれつつ場を離れたものの、やはり諦めきれなくて終業後に再度来てみた。

夏至間近で日が長くなっているが、それでも三脚なしで撮影するには暗すぎる時間。
スローシンクロで1秒シャッターを何度も繰り返し、なんとかこんな写真は撮れた。

いやしかし本当にものものしい。毒は無いとわかっているが、触るのは躊躇してしまう。
そしてかっこいい。個人的にタテハ系のトゲトゲした幼虫は見た経験が少なく、とてもドキドキした。
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ホタルブクロ
2012 / 06 / 23 ( Sat )
シャクジョウソウ
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ゼフィルスのバトンタッチ
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