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日本列島いきものたちのものがたり

仕事の関係でチケットを頂いたので、最寄りの映画館で鑑賞してきた。
日本列島いきものたちのものがたり

動物たちの愛くるしい表情や、今まで知らなかった異種生物間の交流みたいなものがとらえられていて、
非常に興味深く、自分にとって観る価値があったと思う。何よりたくさんの有名な写真家さんなどによる
映像の美しさはさすがの一言だった。


しかし舞台の多くは北海道の知床、釧路湿原、それに屋久島など。自然や野生生物のことを知らない
一般の人たちにとっては別天地と感じるのではないだろうか。また物語の主人公はヒグマ、キタキツネ、
ゼニガタアザラシ、北限のニホンザル、六甲山のイノシシなど、何というかこれまたおなじみでありつつ、
しかし多くの人にとって身近でない顔ぶれだった気がする。

「日本列島いきものたちのものがたり」というタイトルにするのであれば、

「ほとんど知られていないけど、こんなに魅力的でユニークな生きものがいるんだ!」とか、

「大都会東京に暮らすあなたの身近にもこんな生きものが住んでいるんです」とか、

そういう内容にしたほうが良かったんじゃなかろうか。
そうじゃないと、巷に溢れているなんとなく美しい癒しの映像と変わらない気がする。
「いっしょに、生きている」なんて、みんなこれを観て感じるかなあ。


そんな疑問を感じた110分だった。
いや、楽しくて何度も顔がにやけたりしたんですけどね実際・・・・
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