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御岳山のロックガーデン

レンゲショウマをひと通り撮影した後、ロックガーデンに向かった。
名前的になんか公園みたいな、植物園みたいな感じかなあなんて思っていたのだが、
どんどんと山深くなってきた。どうやらイメージとだいぶ違うらしい。
御岳山の渓流1
ロックガーデンの入り口ぐらいにあたるだろうか、苔むした岩と渓流の雰囲気がすごく良い。

御岳山の渓流2
巨大な岩をつかむ木の根。

ロックガーデンの景観
ロックガーデンの一風景。一部、川を渡りやすいように岩を並べ替えたり、階段状に整備してあるだけで、
基本的には自然の森と渓流。本来ある環境をそのまま生かしたコンセプトは素晴らしいと感じた。
ただ、ペットの連れ込みは禁止すべきだと思う。ここは野生生物の領域のはず。

カツラの大木
特有の甘い香りに気づいて振り返ると、思ったとおりカツラの木があった。
それもとびきりの大木。縦横無尽に伸びた太い腕は、よく見るとコケやシダで覆われていた。

〔2011年8月28日 東京都青梅市御岳山〕

My masterことのんぷーさんが、偶然にも10日ほど前に同じ場所を訪問されてました。
別な日に別な目で見た御岳山です → エカキナヒビナ。
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01:00 | 環境・景観 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

レンゲショウマのお祭り

青梅市の御岳山では「レンゲショウマ祭り」なるものが行われているという。これは気になる。
レンゲショウマは図鑑を見て憧れつつも、未だ出会えていない種の一つ。

世間ではシバザクラだのコスモスだのラベンダーだの、外来種をこれでもかと敷き詰める派手
な催しを好む人も多いようだが、レンゲショウマはちょっと玄人好みな感じがする。それに在来
種だし、これは市の観光戦略としてなかなか目の付け所が良いではないか?

ということで行ってきた。

レンゲショウマ祭りは霧
ケーブルカーを降りて少し歩けばレンゲショウマが植えられている場所。
しかし濃霧で真っ白け。

レンゲショウマアップ
そして人、人、人。いろいろな構図を試みるも、大抵は人が写り込んでしまう。
なので主にアップめで撮影。いやあ、やっぱり美しい。

木とレンゲショウマ
少し引いてみるとこんな感じ。野生の個体もこんな環境に生えているのだろうか。

レンゲショウマ全草
メインの群植地(?)を抜け、ロックガーデンと呼ばれる場所に向かう。
その途中、思いがけず花付きの良い株を発見。メインの場所ではないので、気づく人は少ないようだ。
背景が近くて多少うるさいが、株全体の写真が撮れた。

レンゲショウマ複数輪
一株でこれだけの花が付いているとかなり華やか。なんとなくおいしそうにも見えた。
それにしてもこの細い茎と花柄で、よくこんな重そうな花をいくつも支えられるものだ。

レンゲショウマのうなじ
後ろ姿が思いがけずおしゃれ。萼みたいになっているのは花を包んでいた殻?

思ったとおり素晴らしい花だった。
いつか、ひっそりと山中に咲く野生の個体を撮影してみたい。

〔2011年8月28日 東京都青梅市御岳山〕

一回だけトラマルハナバチの訪花を見ましたが、一瞬で飛び去ってしまいました.... 人気ブログランキングへ
00:25 | 植物 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

タケノホソクロバ 幼虫

目黒にある職場は、マンションの一室。
部屋の前の植え込みにササがちょぼちょぼと生えている。
そこに金魚の餌みたいな、もしくは線香の燃えカスみたいなフンがたくさん落ちていた。
タケノホソクロバ幼虫2
葉の縁から黄色い頭と白い毛が見えている。連日の猛暑でも旺盛な食欲はうらやましい限り。

タケノホソクロバ幼虫1
タケノホソクロバの幼虫だ。体長は大きい個体でも1cmちょっとぐらい。
鮮やかな黄色、そして毛の生え具合が何となく危険な雰囲気を醸し出している。
調べてみるとやはり、有毒タイプ。黒くて短い毛の塊が毒針毛のようだ。

タケノホソクロバ幼虫3
こんな虫を好きな人もまずいないだろうけど、大都会のビルの隙間で生きていると思うと憎めない。


GX100はISO200でもひどいノイズ。設定を確認すべきでした・・・ 人気ブログランキングへ
23:17 | 昆虫類 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ネコっぽい虫

この週末は猛烈に暑かった。「35℃を超えたので熱中症に注意」という市の放送が流れていた。

さて、ちょっと外出して家に戻ると、玄関先にコカマキリの幼虫を発見。
撮影に行く元気はないが、ブログに載せるネタもないのでちょうどいい、と遊んでもらうことにした。
コカマキリの幼虫1
華奢な体型に渋い体色、そして鋭い眼光。こうして臨戦態勢をとる姿は文句無くかっこいい。

コカマキリの幼虫2
横顔は凛々しいハンターの顔。武器である前肢の形が芸術的。
長短のトゲの配列にも意味があるのだろうなあ。

コカマキリの幼虫3
しかしちょっと緊張感が緩むと体の掃除を始めたり、やたらと愛嬌がある一面を見せる。
可愛らしいけど、いざとなると優秀なハンター。そういう意味で、すごくネコっぽい昆虫だと思う。

よく見ると左のカマの先端がない。幼虫にして、すでに修羅場をくぐっているようだ。


そういえば外出からの帰り、茶トラ模様のネコを目撃した。
車が行き過ぎるのをじっと待って、その後きちんと横断歩道で道路を横断。
思わずニヤリとしてしまった.... いや、記事とは関係ないんですけどね 人気ブログランキングへ
18:10 | 昆虫類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

湯の丸高原 7月の花たち

湯の丸遠征の最終回は植物。
花が咲いていたものをいくつか撮ってみた。

ヤマオダマキ
木道のある高原までの道にヤマオダマキ。
園芸植物みたいだなと思ってしまうほどの華やかさを感じる。とても綺麗。

シュロソウ
黒っぽい花のシュロソウ。もう1~2週間もするともっと綺麗なんだろうな。

テガタチドリ
これもどっかの園芸好きな家の庭に植えられてそうな植物、テガタチドリ。
チョウとかアブとか虫もそこそこ訪れていた。

ウスユキソウ
エーデルワイスの仲間のウスユキソウ。なんか有名だし人気があるようだが(やはりミュージカルの影響?)、
見た目は地味で玄人好みの花だと思う。

クロマメノキ
ミヤマモンキチョウの食草、クロマメノキ。絨毯のようにたくさん生えている。

アヤメ
この場所のこの季節の主役はやはりアヤメか。

アヤメの群落
かなり大きな群落がいっせいに花を開いていた。
高原の空気の中で眺めるこの景観は素晴らしい。またチョウ熱が芽生えたら行ってみたい。


木道で三脚って難しいですよね.... 人気ブログランキングへ
22:00 | 湯の丸高原 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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