何度出会ってもうれしい鳥 カワセミ

「新年明けましておめでとうございます」という書き出しの記事のまま、すでに20日も過ぎてしまった。仕事柄、2~3月は忙しくて休みが無くなってしまうのが常なのだが、今年はそれが少し早く、すでに年度末モードに突入。ブログの更新もかなり久しぶりになってしまった。

さて、忙しくてゆっくり写真を撮る時間はとれないのだが、調査の仕事はある。特にこれからの時期は定点でじっとしている調査が多いので、その暇を利用して少し撮影。今回はさいたま市の現場で、定点脇の水溜りに来ていたカワセミにレンズを向けてみた。
カワセミ1
水面をじっと見るカワセミ NikonD70s AF-SNIKKOR70-300mmVR トリミング

この個体は魚を狙うことに夢中で、結構近寄らせてくれた。でもそれほどの望遠レンズではないので、トリミングしてこの程度。こうして見ると背景がうるさい。もっと絞りを開けるべきだったなあと思うが、鳥など撮り慣れていないので、ピント合わせだけで精一杯。

カワセミ2
カワセミの背中と尾羽 NikonD70s AF-SNIKKOR70-300mmVR トリミング

背中のブルーはやはり美しい。カワセミを見る機会は少なくないが、いつ見ても得した気分になる。
短い尾羽と大きなクチバシがとても愛らしい。加えて、頭を上下に動かす特有の仕草がまた可愛いのだ。「鳥類」はいまだ夢中にはなれていない分類群だが、その中にあってカワセミは大好きな種のひとつである。

カワセミ3
飛び込みを繰り返して濡れた胸 NikonD70s AF-SNIKKOR70-300mmVR トリミング

カワセミは都市河川にも増えているらしいが、一体どこで繁殖しているのだろう。餌場は何とかなるだろうと思うけれど、繁殖に利用する土の崖地は都市では多い環境とは思えないのだが・・・。鳥に関しては本当に何にも知らないなあと、自分の素人具合を改めて実感した。
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00:02 | 鳥類 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

明治神宮の森

新年明けましておめでとうございます。
今年ものんびり更新して行こうと思いますので、時々のぞいていただければ嬉しいです。


さて昨日、明治神宮に初詣に行って来た。最寄り駅は原宿駅、田舎者の自分はそれだけで緊張してしまう。1月4日ということで参詣のピークは過ぎているはずなのだが、それでも大変な人出だった。

明治神宮の森は1915年(大正4年)からの造営工事によって作られたもので、それまでは畑や荒地がほとんどだったという。つまりまだ100年も経っていないわけだ。しかし実際に森をみるとかなり立派で、ここが畑だったとは想像がつかない。この森は代々木公園とつながっていて、その中間域付近はバードサンクチュアリにもなっている。最近はカラスばかりが目立つらしいが、それでも貴重な場所だと思う。
明治神宮
明治神宮内の参道と人波 CAPLIO GX100

やはりこういった場所には厳かな空気が漂っていて、気持ちが新たになる。一年のスタートとして、初詣はとても良い行事だなあと感じた。森の雰囲気もとても素晴らしいので、今度は人が少ないときにゆっくりと訪れてみたい。
22:58 | 環境・景観 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑