ムササビ

最低でも月に1回は更新する、と決めて7年ぐらいブログを続けて来たのだが、ここで途切れることとなってしまった。
でも、生きてます。


ということで寝起きのムササビ。
眠そうなムササビ
あー、ぼーっとする。起きたくないなあ。

乗り出すムササビ
これはまた別個体。さてと、そろそろ動くかな。


2016年4月11日 東京都
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21:18 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ノウサギの死体と副産物

「弱ったウサギがいる」との情報を受け、同僚が保護してきたノウサギ。
慌てて知り合いの動物病院に運ぼうとしたが、途中で息絶えてしまった。
ノウサギ死体-全身
外傷のない綺麗なノウサギの死体には、めったにお目にかかれない。
せっかくなので記録のために写真を撮った。

ノウサギ死体-眼
ウサギの目は黒と茶色。赤い目のイメージが強いが、あれはペット化されたアルビノだろうと思う。

ノウサギ死体-耳
耳の縁にはびっしりとつぶつぶが付いていた。

ノウサギのダニ1
もちろんコイツです。

ノウサギのダニ2
ノウサギが死んで1~2時間は経った頃だろうか、宿主からの離脱が始まった。
吸血してパンパンになった個体。

コバチ上科の一種
そして、死体のまわりをうろうろと怪しい挙動で動きまわる小さな羽虫。気になって撮影してみた。
翅はボロボロ、後肢の形が明らかに普通ではない。もしやこれは、シラミバエみたいにノウサギに寄生している特異な虫では!?と期待が膨らむ。しかし「ハチっぽい」という以外に正体は何もわからず、研究室の大先輩で昆虫にスーパー詳しいIさんに写真を送ってみた。すると「コバチ上科の一種の奇形個体だろう」とのこと。うーん、寄生とかじゃなくて残念。
しかし、コバチの美しい姿には感動した。

2015年9月16日 東京都武蔵村山市
22:45 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

沢でイタチ

沢沿いにて、ようやくイタチが写った。
が、見ての通りの後ろ姿。逆向きだったら狙いどおりだったのに・・・
沢のイタチの後ろ姿
どうやらストロボ1灯が寿命のようで、チャージしてもなかなか光ってくれない。
そのせいで、真っ暗な写真を量産している。

また、赤外線センサーの調子もおかしく、何もないのに勝手にパシャパシャと
シャッターが切れる。ようやく軌道に乗ったと思ったのに、ここで機材に大きな
テコ入れが必要なようだ。

自動撮影への道は、やっぱり険しいなあ。


2015年1月28日 20:08  東京都瑞穂町
18:11 | 哺乳類 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

沢でタヌキ

昨年末の写真。
沢沿いでイタチとアライグマを狙ったのだが、タヌキしか写っていなかった。
後脚の毛がうすく、皮膚がただれているように見えるのは、疥癬だろうか?
カメラに気づいて、慌てて対岸に逃げようとしているのかもしれない。
沢沿いのタヌキ
イタチを撮るには、もう少し時間をかけてカメラに慣れてもらう必要があるかもしれない。


2014年12月29日 21:40  東京都瑞穂町
23:00 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

濡れ狸

雨の日、動物たちはじっとしてあまり出歩かないイメージがある。
でも雨の日だって腹はへるし、出るものは出るんだろう。
濡れたぬき
濡れたほっぺたに、落ち葉が張り付いているのはご愛嬌。
それにしても寒くないのかな。


2014年11月26日 3:22  東京都 狭山丘陵
07:00 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ためフンに来たタヌキ

公園で見つけたためフンに、自動撮影装置を仕掛けておいた。

ためフンタヌキ1
ためフンに尻を向けるタヌキ。
なんかカメラが傾いてるな・・・

ためフンタヌキ2
さらに尻を向けるタヌキ。

ためフンタヌキ3
脱糞後に立ち去るタヌキ・・・と思ったが、この写真は翌日だった。
そういえば、カメラの角度が直ってるな。


2014年10月8日、9日 東京都 狭山丘陵
07:00 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

沢と死体の風景

滝を見ているときも、植物を観察中も、昼食中も、なんとなく腐った
ような臭いを感じていたのだが・・・
シカ死体の脚
沢に降りてみると、巨大な獣が渓流の中に横たわっていた。
頭が完全に水没して見えなかったが、脚の長さや副蹄の感じを見るとシカだろうと思う。
大雪で死んだのか、崖から落ちたのか。
死体と渓流
漂う腐臭にハエが集まっていたが、死体が清流に洗われて朽ちていく
様子は、周囲の風景とあいまって美しいなと思った。


2014年5月3日 山梨県北都留郡小菅村
21:57 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ネコ目 イヌ科 タヌキ

アナグマの診察で動物病院を訪れたとき、保護されていた
タヌキの赤ちゃんを見せてもらうことができた。
たぬきち正面1
タヌキの赤ちゃんは黒い。

この個体は側溝の中にいるところを保護されたらしいが、保護した人は最初黒猫だと
思い、少しして犬だったと思い直し、最終的に動物病院でタヌキだとわかったらしい。
さすがはネコ目イヌ科タヌキ。撮影時は保護から日数が経っているので、これでも黒
さは薄れてきている。
たぬきちじゃれ
たぬきちかみ
じゃれついてくるたぬ吉。可愛すぎて鼻血が出そうだった。

たぬきち正面2
アナグマとタヌキ、甲乙つけがたい可愛さだ。
両方を並べて写真を撮りたかったのだが、アナグマの皮膚に異常が見られたので、
感染の可能性を考えてやめておいた。惜しい、こんなチャンス無いのに。


2013年5月30日 動物病院にて
16:50 | 哺乳類 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

昼間のタヌキ

谷戸の風景写真をどこから撮ろうかとウロウロしていると、湿地の中にゴソゴソ動くものを発見。
こんな昼間からタヌキのお出ましだ。
昼間のタヌキ1
なんだか毛並みが良くないが、夏毛に生え変わる時期なのか栄養状態が悪いのか。
しばらくごそごそもぐもぐしたあと、森の中へと消えていった。
昼間のタヌキ2

2013年4月5日
15:00 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

タヌキとの時間

夜の森をひと通り歩きそろそろ帰ろうかと相談していると、斜面の下の方でなにやらガサガサと。
ほどなくspatica氏がホンドタヌキを発見した。
タヌキと見つめ合う
たいていは逃げ去ってしまうので期待していなかったのだが、なぜかこの個体は全然逃げない。それどころか近づいてくる。カメラについていた105mmマクロで証拠写真を撮ることができた。よく見ると下の方にもう一頭いて、相方が戻ってくるのをじっと待っているようだった。夫婦かな?

けっこう長いこと近い距離で見つめ合ったりしたあと、ゆっくりと去っていった。
去り際に聞いた「キューン」というか「ニャーン」というか、なんとも言えない鳴き声がとても可愛らしかった。

これまで「好きな生きものは?」と聞かれればヘビとかカエルとかネコ科とか答えてきたけれど、最近はタヌキが一番かもしれないなあと思うようになってきた。これほど親しみを感じる生きものもそういないよなあ。


2013年3月17日
15:00 | 哺乳類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑